薪焼 かけはし|林檎の薪が引き出す食材の美味しさ。軽井沢で味わう薪火の日本料理@長野・軽井沢

薪焼 かけはし|林檎の薪が引き出す食材の美味しさ。軽井沢で味わう薪火の日本料理@長野・軽井沢

軽井沢で楽しむ、薪焼を取り入れた日本料理 薪焼 かけはし

軽井沢駅から徒歩15分ほど、旧軽井沢エリアに店を構える「薪焼 かけはし」。
2021年にオープンした日本料理店で、その名の通り「薪焼」を軸としたコース料理を楽しめます。

店内はカウンター席のみ。
目の前には大きな薪焼台があり、炎を眺めながら食事が進んでいきます。

軽井沢には素敵なレストランがたくさんありますが、薪火と日本料理をここまでしっかり組み合わせたお店は珍しいのではないでしょうか。
食材が焼き上がっていく様子はもちろん、薪が燃える音や香りまで楽しめるのが印象的でした。

林檎の木を薪に使った、かけはしならではの料理

「薪焼 かけはし」で特徴的なのが、林檎の木を薪として使用していること。
林檎の薪は煤が出にくく、食材に心地よい薫香をまとわせるために使われています。

薪火というと豪快に焼き上げる肉料理を想像しますが、こちらでは魚介や野菜などさまざまな食材に薪を使います。
炭火ともまた違い、炎だけではなく、薪から生まれる熱や煙、熾火を使い分けながら仕上げていくのが面白いところ。
しっかり香りをつける料理もあれば、ほのかに薪のニュアンスを感じる程度のものもあり、何でも同じ「薪焼味」にならないのが良いです。

素材によって香りのまとい方が変わるので、コースを通して食べても単調になりません。

季節の食材を薪火で味わうおまかせコース

料理は「季節のおまかせコース」のみ。

季節のおまかせコースは28,000円(税込)で、18時からの一斉スタート。
所要時間は2時間半ほどとなっています。

コースは日本料理をベースにしながら、薪という調理法を随所に取り入れた構成。
薪焼というと肉のイメージが強かったのですが、こちらで面白かったのはむしろ魚介や野菜。
食材そのものの味に香ばしさが重なり、普段とは少し違った表情を楽しめます。

季節によってコース内容も大きく変わるようで、過去には鰻や甘鯛、鮎などの魚介から、熊をはじめとするジビエまで幅広い食材が登場しています。
春夏と秋冬では、かなり違ったコースを楽しめそうです。

岩手 帆立の磯辺焼き、大葉

秋刀魚の酢締め、山芋と蕎麦粉

丸茄子、泥障烏賊、いくら

アカハタ、金目鯛のお造り

鮑の茶碗蒸し、生落花生、しいたけ、小川の雲丹

新潟 甘鯛の鱗焼き、舞茸餡

鰻の地焼き うざく風

鼈の薪焼き

いくらご飯

薪の香りをつけたジャージーミルクアイス

薪焼 かけはし まとめ

軽井沢で少し特別な夕食を探しているなら、ぜひ候補に入れてほしい「薪焼 かけはし」。
魚介、野菜、それぞれに合わせて薪火を使い分けることで、素材そのものの魅力を引き出しているのが印象的でした。

香りや味だけでなく、薪の燃える音や炎の熱まで含めて楽しめるのは、このお店ならではだと思います。
季節によって食材も大きく変わるので、軽井沢を訪れるたびに立ち寄りたくなる一軒です。

予約方法

TableCheckから予約可能。
https://www.tablecheck.com/shops/kakehashi-karuizawa/reserve

店舗情報

薪焼 かけはし

関連ランキング:日本料理 | 軽井沢駅

長野カテゴリの最新記事