赤坂に誕生した、和とフレンチが交差するレストラン

赤坂駅から徒歩約3分。
2024年にオープンした「Restaurant イト」は、フレンチと和食、それぞれの技法や感性を掛け合わせたイノベーティブレストラン。
一般的なイノベーティブレストランではコースが中心ですが、こちらはアラカルトが基本。
好きな料理を自由に組み合わせながら、ハイクオリティな一皿を楽しめるのが大きな魅力です。
肩肘張らずに利用できる一方で、一皿ごとの完成度は非常に高いのが特徴。
食通の方はもちろん、美味しいものが好きな方なら誰でも満足できる内容だと思います。
フレンチと和食、それぞれのスペシャリストが手掛ける一軒
Restaurant イトを手掛けるのは、愛知県出身の2人のオーナーシェフ。
フレンチを担当する原拓磨氏は、「カンテサンス」をはじめとするミシュラン星付きレストランで経験を積んだ実力派。
一方、和食を担当する西村渉氏は、アメリカ・サンノゼで料理長を務めるなど、国内外で研鑽を重ねてきました。
フレンチに和の技法を取り入れたり、和食にフレンチのエッセンスを加えたり。
どちらか一方ではなく、それぞれの良さを自然に融合させた料理が楽しめます。
ライブ感も楽しめるカウンターとテーブルの空間
店名の「イト」には、人と人、料理と文化を”糸”のようにつなぐ場所でありたいという想いが込められているそう。
店内は、広々としたカウンターを中心とした開放的な空間。
料理が仕上がる様子を間近で眺められるライブ感がありながら、シェフとの距離も近く、温かい雰囲気が流れています。
カウンターだけでなくテーブル席もあるため、デートや友人との食事はもちろん、接待など幅広いシーンで利用しやすそうです。
アラカルトだからこそ、自分好みに楽しめる

Restaurant イトは、コースだけでなくアラカルトでも利用できるのが特徴。
「今日は軽く数皿だけ」
「好きな料理を色々頼みたい」
そんな楽しみ方ができるのは嬉しいポイントです。
季節ごとにメニューが入れ替わるため、訪れるたびに新しい料理と出会えるのも魅力。
今回はアラカルトでいただきましたが、どの料理もオリジナリティがあり、丁寧な仕事ぶりが伝わってきました。
季節鮮魚3種のカルパッチョ サラダ仕立て

2,500円(税込)。
カルパッチョというと薄切りのお魚を思い浮かべますが、こちらは厚切りで食べ応え抜群。
素材の良さが存分に味わえます。
黒薩摩鶏のオムレツ

3,000円(税込)。
カンピロバクターがいないという黒薩摩鶏。
生で食べられるので、ほぼレアの状態でふわふわのオムレツの上に載せています。
個人的にはオムレツには火が通ったお肉の方が嬉しいかな。
白子のグラタン

2,000円(税込)。
ぷりぷりクリーミーな白子がたっぷり入ったグラタン。
思っていたよりアッサリ食べられます。
イトシチュー

200g 4,800円(税込)。
Restaurant イトのスペシャリテが「イトシチュー」。
1日10食限定で提供される人気メニューで、「あいち姫」のハンバーグと牛スネ肉を濃厚なデミグラスソースでじっくり煮込んだ贅沢な一皿です。
ピジョンロースト

6,500円(税込)。
鳩のローストです。焼き加減が絶妙で、やわらかでありつつ、鳩特有のワイルドさも味わえます。
Restaurant イト まとめ

料理はもちろん、空間や接客も居心地が良く、「何を頼んでも美味しい」と思わせてくれる安心感があります。
クオリティのわりに予約も取りやすく、行きたいと思ったタイミングで気軽に利用できるのもありがたいです。
美味しい料理と良い雰囲気で、ついワインが進んでしまいました。
|
|
予約方法
食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13296783/
TableCheck
https://www.tablecheck.com/ja/restaurant-ito
一休
https://restaurant.ikyu.com/146108