鮨 さいとう丨江戸前を極めるレジェンドの握り@東京・六本木一丁目

鮨 さいとう丨江戸前を極めるレジェンドの握り@東京・六本木一丁目

国内外の食通から高い評価を受ける江戸前 鮨 さいとう

六本木一丁目のアークヒルズ サウスタワー1階に位置する「鮨 さいとう」は、国内外の食通から高い評価を受ける江戸前鮨の名店。
その実力は、ミシュランガイド東京で三つ星として評価されていたことからも裏付けられています。
現在は会員制になり、ミシュランから外れています。

店主・齋藤孝司氏

「鮨 さいとう」店主の齋藤孝司氏は、1972年千葉県生まれ。
高校卒業後に鮨の世界へ入り、2000年に名店「鮨かねさか」に入店します。
2004年には「鮨かねさか 赤坂店」の親方を任されるまでに至りました。

その後、赤坂店を「鮨 さいとう」と改め、自身の店として再出発します。
ミシュランガイドでは2008年以降長きにわたり三つ星の評価を受け続け、日本を代表する鮨店の一軒として世界的に知られる存在となりました。(2019年に星を返上。)

現在は六本木一丁目・アークヒルズサウスタワー内に店を構え、一般予約をほぼ受け付けない鮨店となっています。

季節感を大切にしたおまかせコース、まずはつまみから

鮨 さいとうでは、季節や仕入れ状況に合わせて内容が変わる“おまかせ”コースを提供しています。
つまみから始まり、握りをテンポよくいただけます。

のれそれ

ポン酢、浅葱、胡麻でいただきます。
つるんとした食感と、噛んだ時の甘みが良いです。

メジマグロ漬け

滑らかで繊細な身質。脂が上品でとても綺麗な味です。

蛍烏賊

香ばしく串焼きになった蛍烏賊はプリッとした食感がたまりません。

桜鱒 幽庵焼き

皮の方だけ焼いているため、食感のグラデーションが楽しいです。
身はしっとりとやわらかで、焼くのも大変そう。皮目はカリッカリで香ばしいです。

蒸し鮑

大きな蒸し鮑を薄めにスライスし、餡掛けにしています。
とてもやわらかですが、旨みはしっかり閉じ込められています。
更に海苔の香りが良く、鮑にぴったりです。

太刀魚の塩焼き

ふわっと肉厚、しっかりと保水されている太刀魚。
添えられたべったら漬けや大根おろし、梅肉でサッパリと。

テンポよく提供される握り

ここから握りへ。切りつけが美しいです。

ほしがれい

柔らかさの中にプリンとした食感があり、味もしっかり。
咀嚼が楽しい一貫です。

小肌

尖りすぎない、丸みのある味わいの小肌。
バランスがちょうどいい好みです。

泥障烏賊

甘みが存分に堪能できる泥障烏賊。思わず笑顔になってしまいます。

赤身

舌に感じるツルンとした滑らかさ。
やわらかく、赤身の酸味がふんわり広がります。

中トロ

艷やかな質感で、繊細な脂と身質が素晴らしいです。

大トロ

咀嚼するとガツンと脂の甘みがきます。
食べ終わった後の余韻も心地よいです。

鳥貝

つやんつやんの美しさ。
コリコリっとした食感ですが、噛むほどに身が解けていき、香りが口いっぱいに広がります。

車海老

ぷりっと引き締まった食感と海老味噌のほろ苦さ。

ツルッとぷりぷりの、舌触りが最高な鯵。

煮蛤

旨みがぎゅっと詰まっていながら、柔らかさも両立している煮蛤。
煮詰めの甘みも程よいです。間に仕込んだ木の芽が爽やかに香ります。

ダイセン雲丹

大きめの一枚を握りにしています。
シャリとの一体感、口に広がる甘みが素晴らしいです。

穴子

ふわっとしていて口の中で解ける穴子。
臭みは皆無で、たまらない美味しさです。

味噌汁

太巻き、玉子

さいとうさんの玉子はプリンのようなタイプ。
まるでスイーツのようで、もっと食べたくなってしまいます。

鮨さいとう まとめ

齋藤親方の所作と握りのスピードは見ていて圧巻。
緊張感がありつつも、トークの面白さやその姿に魅了されていきます。
鮨さいとうならではの空気感とクオリティの高さを味わえました。

店舗情報

鮨 さいとう

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